オペのエキスパート
外科治療というとどうしても叔母のことを思い出してしまいます。優しい叔母だったので胃癌になりなくなってしまいました。深夜にお腹が痛くなって病院に電話してなんとか痛み止めをもらったこと、手術をしたけれど、京都の都踊りをみていたときにお腹が痛くなり再発したこと。悲しい思い出が蘇ってしまうのです。みんな悲しくて小さい私は、みんなが悲しいのがたまらなく辛い日々でした。祖母に会ってもいつも叔母のことばかりで、会って楽しいなどということもありませんでした。病気になるとその周りのすべての人に影響を与えます。特に小さいお子さんが重大な病い陥っているときの、兄弟の子はどんなにか我慢をしなければならないかと思うとせつなくなります。病気とは本等に酷で辛いものです。今の医療だと叔母も助かっていたのかもしれいないなと思ったりします。手術の方法もいろいろ違ってきていたのかもしれません。今の時代の治療はよくわかりませんが、きっともっとよいものになていると思うのです。たくさんの人が完治するように治療法がどんどん進化するといいなと思っています。